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心不全で死亡「労災」 光通信社員巡り大阪地裁判決 (15/02/05 日経)

死亡する半年前の時間外労働が80時間未満のケースで労災が認められました。

  • 男性は1999年3月に光通信に入社し子会社などで営業やクレーム対応を担当。2010年2月早朝に虚血性心不全で死亡。
  • 池袋労基署は、死亡するまでの6カ月間の時間外労働が1カ月当たり80時間を超えるなどの認定の目安に当てはまらないとして、不支給としていた。
  • 判決理由で中垣内裁判長は男性の同期間の1カ月当たり時間外労働を「62時間49分」と認定したうえで、厚生労働省検討会の報告書が「45時間を超えて長くなるほど業務と発症との関連性が徐々に強まる」と指摘していることから「業務と発症との関連性は相当程度存在する」と述べた。
  • さらに「発症10カ月前ごろからも月45時間を超える時間外労働に従事し、蓄積した疲労を解消できず自然経過を超えて疾病が悪化した」と判断し、労災に当たると結論付けた。

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