メンタル休職の42%が退職 期間短く治療不十分 (14/03/19 日経)
- 調査は2012年11月に独立行政法人「労働政策研究・研修機構」が実施
- 退職率は休職制度の上限期間が短い企業ほど高い
- 休職期間の上限が3カ月までの場合は、59.3%が離職。2年6カ月超3年までの企業では29.8%
- 復職後に短時間勤務などの「試し出勤」や、産業医面談などのフォローアップを実施していない企業の退職率も実施企業より高かった。
http://woman.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=20080813n1013n1
財団法人社会経済生産性本部のアンケート結果です。
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日経朝刊からです。東京都が都内の労働情報センターに寄せられた相談状況をまとめた結果です。
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http://health.nikkei.co.jp/news/top/
松下電器産業やキヤノンなど国内の大手企業が社員の「心の健康」対策を強化する。
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